プログラムの概要

就業力育成支援カリキュラム「根力育成プログラム」

文部科学省「就業力育成支援事業GP」

  • 2012年度 文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」に採択されました!
  • 2010年度 文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」に採択されました!
「就業力」とは?
「就業力」は単なる「就職力」ではありません。「就職試験を突破する力」を含むことは勿論ですが、就職後に社会人として活躍して行くために必要な知識・技能・課題解決能力から職業観・人生観まで、より広く・深い「力」の総称です。

「根力育成プログラム」とは

茨城大学では「茨城大学生にとっての就業力」を特に「根力(ねぢから)」と呼んで明確化し茨城大学卒業生が最低限有すべき能力として育成してゆきます。

根力の構成要素:基礎的素養/社会生活力/行動力/思考力/チームワーキング能力

「根力」は、「基礎的素養/社会生活力/行動力/思考力/チームワーキング能力」の5つの要素から構成されます。

「根力育成プログラム」は、茨大生にとっての就業力=根力の育成を体系的に進めるために平成24年度から本格始動したプログラムです。

今までのカリキュラムにも根力育成に役立つ要素はたくさん含まれていましたがこれを効果的・コンパクトに作り変え、新たに<電子ポートフォリオ>や<スチューデントリーダー制度>を構築し「最適な教育内容を、最適な教育方法で、最適なタイミングで」展開します。

これによって、学生ひとりひとりが「根力」を身につけることができるようになります。

茨城大学の取組の特徴
「根力(ねぢから)」の定義
「茨大生にとっての<就業力>とは何か?」を追求し、「根力(ねぢから)」という名称で明確に定義しました。
基本姿勢は「学生の自発的取組の後押し」
茨大生は、もともと高い能力を持っています。足りないのはそれを活かし・磨いていくために「はじめの一歩を踏み出す勇気」。茨城大学はその「一歩」を後押しするしくみを提供します。
体系的なカリキュラム
4年間を通じて学んでいく体系的なカリキュラム「根力育成プログラム」を構築します。
多彩な内容
根力育成プログラムでは
  • 「就活直結の技能」から「職業観・人生観」まで
  • 「教室での勉強」から「実社会での体験」まで
  • 「少人数クラス」から「大人数クラス」まで
多彩な内容を準備しています。とりわけ「課題解決型(PBL)学習」を重視し、「電子ポートフォリオ」等の支援ツールも充実させます。
「電子ポートフォリオシステム」とは?
根力ブラザーズ:かか「電子ポートフォリオシステム」とは、みなさんが勉強して、身につけた力の記録を整理してしまっておく入れ物です。
これを、自分や先生が見て確認することでこれまでになにができていて、なにができないのか次にどんな能力を身につければいいのかがわかりやすくなります。根力育成プログラムはもちろん、大学生活における学びの全てを振り返りみなさんがさらなる学びに進むことを後押しするツールです。
ポートフォリオシステムは各学部のカリキュラムに応じてシステムが構築され、平成24年度から使用されています。

プログラムの枠組み

根力育成プログラムは、根力養成-根力強化-根力実践の三段階合計12単位スキル養成プログラム(教育課程外=単位なし)という枠組みの下、多彩な授業科目を準備して根力を育成していきます。

図:根力育成プログラムの枠組み

実施体制

教育担当副学長を責任者に、大学教育センターキャリア教育部が司令塔となって組織的・体系的に推進しています。

図:就業力育成実施専門委員会
茨城大学 茨城大学 大学教育センター 根力育成プログラム